めぐみのアセンション日記その2です*^^*
私がアセンション・ライトワークの道を歩みはじめたのは20代前半です。
きっかけは「天の岩戸開き(Ai著)」に出会ったことでした。
偶然、この本を読んだときに、
なぜか、そこに書かれていることを真実だと”知っている”と感じる自分がいがいて、
とても驚きました。
このときになぜか、
”自分はアセンションライトワーカーとして、今回、地球に生まれてきた”
ということを思い出したのです。
漫画のような話なのですが、
今回、地球に生まれてくるためには、それまでの宇宙史をすべて忘れなければいけませんでした。
記憶喪失になっても、自力で自身の使命を思い出すことができるか!?
それとも、何も思い出さないまま地上の生活にまみれてしまうのか・・!?
神様に試されているのです。
今世の目的を思い出したあと、今思うとハイアーセルフの自動操縦で!?
怒涛のような展開があり、
地上と高次のアセンション・ライトワーカーたちとの出会い(再会!)を果たし、
一緒に、学びとライトワークを進めていくことになりました*^^*
後に知ったことですが、
「天の岩戸開き」は高次から我々アセンションライトワーカーへの、
”クラリオンコール”だったようです。
なので、この本のエネルギーに惹かれて集まったライトワーカーは、
宇宙史を通して一緒だった魂の家族という感じで、
出会った瞬間に、なぜかとっても懐かしくて、うれしい!
という気持ちが溢れてきました*^^*
参照文献:
「天の岩戸開き」Ai著